講習会2017.01.06

【研究会】鳥獣害対策におけるドローンの利活用研究会の発足

県土の大部分が森林を占める岐阜県において、人と野生動物が共生する「里山」での衝突が避けられません。

農作物の被害だけでも3億4千万円(2015年)あり、対策が求められています。

この鳥獣害被害を少しでも減少させるためにさまざまなツールやシステムが考案されていますが、この度、「ドローンをどう使うか?」を岐阜県庁の職員自らが考える研究会が発足しました。

その最初のステップとして「そもそもドローンとは?」というテーマで1月5日に弊社が職員向けの講習会の講師を務めました。

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岐阜県庁大会議室に農政部の担当者が集まり、実物を目の前にして熱心に聴講いただきました

実物が展示されていることもあり、メカニズムについても質問が多く出ました。

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講習後はそのまま室内でホビー用ドローンを体験していただきました。

インストラクターの指導のもと、初めてのドローンの操縦を体験し、身近なものとして感じていただけたと思います。

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この研究会は、このあと現地事務所の職員を対象に操縦講習を経て、最後にアイデアソンが開催される予定です。

座学講習会、操縦講習を修了し、鳥獣害対策において「ドローン」をどう使うか、さらに「ICT」を組み合わせるとどんな課題が解決できるのか。

有意義な研究会なるよう努力してまいります。